南山城学園職員インタビュー

どこまでもまっすぐな現場の声
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瀬田 和樹さん(20代)

雇用形態: 一般職 / 職種: 生活支援員・知的障害者デイサービスセンター あっぷ
2019年入職 / 所属:中途

「瀬田がおったら安心や」
そう言われる職員になります

  • おかんに何もしてやれんかった

    前職では、給油機を扱うメーカーで海外営業を担当していました。「人をサポートする仕事がしたい」という想いがありながらも、代理店を通じてお客さまと間接的にやりとりする業務に違和感がありました。そんなことを感じていた矢先に、母の体に癌が見つかります。末期癌でした。当時は関東に住んでおり、夏に実家へ帰省していた際に、母からトイレ介助を頼まれました。母の体を起こそうとしたとき、「痛い!」と叫ぶほどの激痛を感じさせてしまいました。それから一週間後に母は亡くなり、「おかんに何もしてやれなかった…」という想いだけが残りました。それから数ヶ月後、今度は一人暮らしの母方の祖母が浴槽で立ち上がれなくなってしまいます。幸いにも救助されましたが、この事故がきっかけとなり老人ホームへ入所することに。もっと自分にできることはなかったのか。これらのできごとが決め手となり、本当の意味で人をサポートするために、福祉業界への転職を決意しました。
  • 利用者さまのメッセージをキャッチしろ

    知的障害をもつ利用者さまの、社会参加を実現するための支援を行うこと。それが私の所属する、知的障害者デイサービスセンターあっぷの生活支援員の主な役割です。利用者さまのなかには、一見理解しがたいような行動をとられる方もいらっしゃいます。そんなときも「なぜ(Why?)」そんな行動をしたのか、つねに考えるようにすることを心がけています。そうすることで利用者さまのメッセージが見えてくるんです。一つひとつの行動には、「だからそんなことをしたのか!」という理由がかならずあることを意識しながら、一人ひとりの利用者さまに喜ばれるサポートを行うことを大切にしています。
  • 障害者も高齢者もサポートできる職員になる

    まったくの異業種からの転職だったため、人より知らないことばかりでした。まず転職活動をして知ったのが、多くの福祉法人の採用条件が福祉資格を必須としていること。この点は、当然のことながら無資格の私には非常にネックでした。そんななか、南山城学園では業界未経験者の採用を行っていました。さらに入職後の資格習得支援も、とても手厚くバックアップしてくれます。法人内で研修が受講できるので、仕事と勉強を両立しやすいところも非常に助かります。そんな心強い環境のなか、まずは介護福祉士の資格取得を目標に、将来は高齢者福祉にも携わりたいと考えています。幅広い経験を積み重ね、職場と利用者さま双方から信頼される職員になることをめざしています。
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