今回の就活ノートは、
障害者支援施設「輝」で働く、入職1年目の中川さんのノートです!
中川さんは就職フェアで、
南山城学園の“地域に密着した活動”に興味を持ちました。
お祭りやパン作りなど、地域実践の事例を聞いて、
「一方的に支援するのではなく、利用者様や、地域の方と、一緒に暮らす」
ことを大事にしている点が印象に残ったそうです。
支援は「(一方的に)私が」ではなく「私たちが(一緒に)」していくことだと感じ、
南山城学園の考え方に共感しました。
大学では児童分野を専攻していたので、
幅広く事業をしている南山城学園で、
子どもたちの育成を含めた、様々な分野が経験できると感じたのも魅力の一つだったとか。
輝で生活支援員をし、
「量よりも質を大切にする働き方で、時間に追われることがないので
自分に合っていた」と、充実している様子でした!
(採用担当 坂本)
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【わたしの就活ノート③~地域とともに暮らす~】