データでみる南山城学園
南山城学園って、どんな法人?職員たちはどんなふうに働いているの? 気になる南山城学園のさまざまな一面を、数字でわかりやすくご紹介します。
「福祉に対する自分の考えをもっている」「明るい雰囲気のなか、楽しそうに仕事をしている」
そんな職員の姿をみて入職を決めた、という声も多く聞きます。
南山城学園では、職員の想いを大切に受けとめながら、
いきいきと働き続けられる職場をめざしています。
南山城学園って、どんな法人?職員たちはどんなふうに働いているの? 気になる南山城学園のさまざまな一面を、数字でわかりやすくご紹介します。
勤務形態は職種によって異なりますが、基本的には早出・日勤・遅出・夜勤の4パターンの シフト制で1ヶ月ごとの勤務を組んでいます。
すべての施設に職員専用の駐車場を
完備しているので、車でも通勤OK。
朝礼では夜勤の職員より、
注意点や問題点の引き継ぎ。
一人ひとりの特性や能力に
合わせて、各作業場での
作業支援や昼食介助を行います。
ランチタイム。
お弁当の日もあれば、
利用者さまと同じ食事メニューを
とる日もあります。
南山城学園が経営しているカフェで、
勤務されている障害のある方の
仕事をフォロー。
その日の利用者さまのようすや
気がついた点などを詳しく記入。
仕事終わりは趣味や
食事に出かけたりと、
プライベートもしっかり充実。
「利用者さまが元気にしているとき」「利用者さまの成長が見られたとき」「利用者さまの笑顔が見られたとき」「利用者さまやご家族に感謝されたとき」など。利用者さまとの関わりのなかで、多くの先輩たちが仕事にやりがいを感じていることが、南山城学園の職員(パート・アルバイトを含む)を対象にしたアンケートでわかりました。また、「社会的意義の大きい仕事」「障害者施設として優れている」「外部の方から高く評価された」など、南山城学園で働くことに誇りを感じている職員は68%にのぼりました。 (南山城学園職員意識調査、有効回答数398名、2014年10月)
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