「わたしの就活ノート」第二回目は、入職2年目生活支援員の大畑さんのノートです！
このノートをとった就職フェアで、南山城学園の「福祉のイメージを変えたい」という想いが強く印象に残ったそうです。そして、福祉教育として小学校を訪問していること、介護老人保健施設を地域に開放していること、福祉の魅力発信チームが存在することなどを知りました。
それらの活動に共感し、「ここならしたいことができる」と思い、入職を決めたそうです。
それから、一人暮らしでも安心して生活できるお給料も決め手の一つだったとか！
そして2枚目は、「生活支援員として仕事がしたい」と決意を固めたノートです。そこには、発達障害や不登校の子どもたちを対象とした塾でのアルバイト経験をもとに、周りがサポートすること、先を見ることの大切さが綴られています。
今は、障害者支援施設 翼でクッキーづくりを担当し、日中作業の楽しみを感じてもらうことや、クッキーの販売といった社会への参加を叶える支援をしています。
福祉施設として地域や社会に広く関わっていること、そして生活支援員の魅力を、今後も伝えていきたいそうです。
「利用者様と生活していて、毎日がおもしろい！」と嬉しそうに話す姿が印象的でした。
（採用担当 坂本）
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【わたしの就活ノート②～福祉のイメージを変えたい！～】
